2026年06月22日
多度学園は、桑名市初となる施設一体型小中一貫校として、令和8年4月に開校しました。 当法人では、学校内の被服室をお借りし、放課後児童クラブを運営しています。 普段は家庭科の授業で使用されている教室のため、放課後は主に高学年の児童が過ごしています。 新しさの中にもどこか懐かしいぬくもりを感じる校舎で、教室の一面は大きなガラス窓となっており、 明るく開放的な環境が広がっています。 一方で、学童専用の部屋ではないため、閉所時には学童で使用した荷物をすべて片付ける必要があります。 現場の支援員からは、 「物を置いておけないため、学童らしい雰囲気づくりや遊びの工夫に難しさを感じることもある」といった声も聞かれます。 多度学園内学童は、まだ始まったばかりです。
学校も学童も、子どもたちの健やかな成長を願う気持ちは同じです。 それぞれの役割を大切にしながら連携を深め、子どもたちにとってより良い放課後の環境をつくっていけるよう、 試行錯誤を重ねていきたいと思います。
