お知らせ

「まさか自分のゲームが!」体験して学ぶサイバーセキュリティ

2026年08月31日

サイバーセキュリティについて子どもたちに学んでもらうことを、
今年の当法人の重要な取り組みのひとつとして進めています。
今回は、四日市市より委託を受けて実施している「多様なこどもの居場所づくり実証事業」の体験活動のひとつとして、
IT企業の株式会社サンエル様(松阪市)を講師にお招きし、「小学生向けサイバーセキュリティ体験講座」を実施していただきました。

前半は、障害物をよけるミニゲームづくりに挑戦。
子どもたちは楽しみながらプログラミングを学び、完成したゲームで実際に遊びました。
そして後半、講師から「サイバー攻撃」が!
子どもたちの画面には「シハイシタ」の文字が表示され、
せっかく自分たちで作ったプログラムが書き換えられてしまいます。
「最悪!」「なんでそんなことするの!?」「性格悪すぎ!」
思わず声を上げる子どもたち。
自分が一生懸命作ったものを勝手に変えられることで、サイバー攻撃の怖さや嫌な気持ちを身をもって体感しました。

その後、プログラムを修正しながら、攻撃を受けにくくする方法を教えていただき、
「これがサイバーセキュリティなんだ」と、実体験を通して理解を深めました。
さらに、実際に社会で起きているサイバー攻撃の事例や、子どもたち自身ができる身近なセキュリティ対策についても学習。
ネットを安全に利用するための「ネットリテラシー」について考える機会にもなりました。

「こういう仕事をしてみたい!」という声も聞かれ、サイバーセキュリティを知るだけでなく、
将来の仕事や新たな興味につながる機会になったようです。
今回はこどもの居場所での実施でしたが、今後は学童にも展開し、
子どもたちがデジタル社会を安全に、そして主体的に生きていくための学びを大切にしていきたいと思います。
貴重な体験の機会をご提供いただきました株式会社サンエルの皆様、ありがとうございました。

当日、中日新聞様に取材にお越しいただきました。ありがとうございました。
自作ゲーム「乗っ取られた!」 四日市市で児童がサイバー攻撃の対策学ぶ

         
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